畳の宝石 – ダイヤロン畳®

ダイヤロン株式会社

ごあいさつ

代表取締役社長 五十嵐秀典

なぜ、畳にこだわるのでしょうか?

空間の中で一番身体に近い「床」。
歩き、座り、寝そべり、身体に触れ、手に触れ、子どもが床遊びをし、
その上で洗濯物をたたみ、時には幼児がなめてしまうかもしれない、
そんな身近な存在である「床」を大切にしたいと考えています。

日本の床には独自の文化―「畳」があります。
千年以上続く「和」の文化―「畳」は継承したいもののひとつです。

それでは、今までの畳ではいけないのでしょうか?

日本の文化の基本―「衣食住」は劇的に変化しています。
食の文化―和食は世界遺産に登録されているほどです。
和食はなぜ世界のスタンダードになったのでしょうか。
それは、伝統を重んじながらも、絶えず進化し続けているからかもしれません。

「住」も劇的に変化しています。
すき間の多い、木と紙でつくられた家から、
高気密・高断熱の住宅へと進化しています。
断熱性能が上がり、耐震性も要求されるわが国の建物では、
従来の床がそぐわなくなってきているのではないでしょうか。

千年を超える歴史を誇る「畳」にも、
大胆に進化しなければならない時代がやってきました。
わたしたちの世代、次の世代へと
「日本の床-畳」の伝統を継承するための一つひとつの回答を出すことが
われわれの使命です。

日本が誇る「畳」という文化を守ってきた畳職人たちとともに、
その伝統を自ら破り、凝り固まった固定観念から離れて、
次の千年のための畳をつくり続けます。

代表取締役社長 五十嵐秀典